チェロ

2014年5月11日 (日)

嬉しはずかし(?)のチェロ発表会決定!

先日の左手負傷、痛みもそれほど無かったため
その後カットバンを貼って普通に生活していたところ、

縫合部分から感染して化膿してしまいました。
本日、抜糸して抗生剤を処方してもらいました。
やっぱり、無防備に濡らしたのがいけなかったか…。
まあ、すぐに治ると思います。

というわけで、受傷の3日後くらいからは、
チェロもピアノも普通に練習していました。
チェロも、ブログには書いていませんが、
月2で楽しくレッスンに通っております。
そして、昨日のレッスンの際、
ついに発表会のお話がありました。
「出ますか?」
と聞かれたので、
「出れるものなら出ます。」
と答えました。
「私にも弾ける曲なんてあるんでしょうか?」
と質問したところ、先生が出してきた楽譜は、
日本民謡の先生オリジナルアレンジでした。
しっとりしたいい曲のようだし、
選り好みできるような状態でもないので、
その曲を弾かせていただく事にしました。

発表会は7月です。
色々忙しい時期なんですが、
ちょこっと短い曲1曲弾くだけなら大丈夫だろう…。
と、いつもながら楽観視で出る事にしてしまいました。
さて、どうなることやら分かりませんが、楽しみです。

最近のチェロの具合はどうかというと・・・。
本当に少しづつではありますが、
先生の指導するボウイングの形が理解できてきたように思います。
もちろん、まだまだ「出来た」状態ではないのですが、
「こうすればいいんだな。」
という感覚が芽生え始めた、というような感じです。
出来ない生徒(私のこと)でも、ゆっくり待ってくれる先生で、
ストレスフリーでレッスンを受けられます。
この先生にして本当によかったと思います。
これからも、遅々たる歩みではありますが、
チェロの練習にいそしもうと思います。

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2014年3月10日 (月)

出来ないけれど…安心感をもらう、レッスン5回目

日差しがだいぶ春めいてきました。
週末に、5回目のチェロレッスンに行ってきました。
この2週間、ボウイングについて悩みまくった私、
レッスン冒頭から疑問点を質問してみました。
まずは、「ダウンの弾き始めの時の、小指の位置。」
で、先生はそれに答えてくれるのと同時に、
なぜそうなのか、また小指の事だけを考えるのではなく、
他の指の位置、手首の位置がこうだから、
小指は必然的にここ…というように、
「一を聞くと十教えてくれる」感じなのです。
結果、あれもこれも聞かないと…
と思っていたことが、2-3の質問のやりとりで、
全て回答を得られたような気がします。
帰宅してから、この事実に気付いたのですが、
かなり驚きです。
私が何を分かっていないのか、
先生は的確に見通しているんだなあ、と…。

ただ、疑問が解決しても、
体がすぐに反応するか、と言えばそれは難しく、
どうすれば先生の説明のように体が動くか、
また試行錯誤は続きます。

それから、この2週間、
私はかなり焦りや不安を感じながら練習してきたのですが、
先生は、私が少しでもできたことや、進歩したことについて、
「だいぶ良いです。」「とてもいいです。」
と、小さなことでも認知してくれます。
そして、「今これができなくても全然大丈夫です。」
というように不安を払しょくしてくれる話し方をされます。
できていない点に関しての指導にしても、
全く生徒にストレスや劣等感を与えないような言い方をする先生です。
今回のレッスンに行って、
「ゆっくりペースでも、まあいいか。」
と心の持ち様が軽くなりました。

そして、今回もサービスで、
アジャスターのピンを先生のカスタム品と替えてくれました。
(無料でやってもらってとても恐縮です。)

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丸いピンの部分は木製、
ネジはタングステンだかモリブデンだか、
両方の合金だか失念してしまいましたが、
元々ついていた真鍮製のネジよりも硬度があり、
音に張りがでるそうです。
先生が、これをつけて私のチェロを弾いてくれましたが、
毎度ながら、
私のチェロからこんないい音がするなんて、信じられない!!
というくらい素晴らしい音が出るんですよね…。
私が、その音を出せる日は来るのでしょうか。

ゆっくりゆっくり頑張ります。

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2014年3月 3日 (月)

駒の近くを弾く→茨の道

新しい先生になって2か月あまり、
先生によって弾き方、教え方が全然違うとしみじみ実感しています。
その中でも、二人の先生で全然違うのが
弦のどの辺を弾くか、という問題。

入門書などを読むと、
「なるべく駒に近い位置に弓を当てる」派が多いですね。
チェロを始めたばかりのころ、
私もどこかでそういう情報を仕入れて、そうしてみたのですが、
前の先生には、「もっと上で弾くようんに。」と言われました。
確かに、その先生の演奏を見ていると、
指板が途切れたすぐ下あたりを弾いていました。
ともすると、指板の上を弦がかすっているような時もあります。
そして、指板の下端あたりは、松脂で白く汚れていました。
指板が松脂で汚れている、というようなチェリストを見たのは初めてでしたが、
そもそもチェリストを間近で見た人数も限られているので、
その時はそういうものか…と思い、
私もかなり上の方で弾くようにしていました。

それが一転、
新しい先生にかわると、「なるべく駒の近くで弾きなさい。」と言われました。
そして、その理由について
「上の方を弾くと、確かに音は出しやすいけれど、
弱弱しい音になってしまう。
音を出すのに苦労するけれど、駒寄りを弾いた方が
芯のある太い音が出るから。」
と実演つきで説明してくださいました。

というわけで、また最初に戻って、駒寄りを弾くようにしています。
実際、前の先生と今の先生の音を比べたら、
今の先生の音の方が断然私の好みなので…。
前の先生のチェロは、
確かにどこか迫力というか勢いがなかったような気がします。
ところが、駒の近くを弾く、というのがかなり曲者です。
特にC線。
元弓はまだいいのですが、弓先に行くにつれ、
やせ馬のすすり泣きか、首を絞められた鶏の悲鳴のような音になり、
聴くに堪えません。
指板近くを弾いていた時には味わえなかった苦労です。
一体どうしたらまともな音が出るのか、
この2週間悶々としています。
次回レッスンでは、このC線の悩みを一番に先生に聞いてみたいと思います。

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2014年2月26日 (水)

あるがままで

最近ブログの更新が滞っていたのですが、
その理由は「チェロが不調だから」でした。
上手くいってない事をブログでさらけ出すのが嫌だったんですよね・・・。

でも、あるがままに自分の気持ちを書いてしまって
すっきりしました。
自分の中のちっぽけなプライドが、
上手くいっていないのを人に知られたくない、
とか考えていたんですね。
でも、そんな事を吹っ切って書いてみたところ、
色々コメントも頂けたりして本当に良かったです。

そもそも、他人のブログで考えてみれば、
「私のチェロ、いつも絶好調♪メキメキ上達中♪♪」
なんて記事書いてあっても、
たとえそれが事実であったとしても
そんなブログに興味はそそられませんよね。
自分の悩みや疑問をどんな風に解決し、乗り越えているのか。
私が読みたいのは、そんなブログです。

ということで私自身も、
全然先が見えてこない中での悪戦苦闘を、
日々ありのままにつづっていこうと思います。
こんな私でも、いつの日か「やったー!!」
と思える演奏ができる日が来ることを願っています。

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2014年2月25日 (火)

何が分からないのか整理

「弾き方が全然分からない!」
と頭がパニックになりそうな私ですが、
こんな時は、一つ一つ冷静に考えてみた方がよさそうです。

まず、何が「一番」分からないのか。
やっぱりアップからダウンへの「弓の返し」の動きですね。
アップの時の手の形、
ダウン弾き始めの時の手の形、
はたぶんオッケーです。
その二つをどう連動させるか、が分かりません。
アップで元弓まで来たときに、
主にどの指が弓を支えているのか、
弓を返す瞬間の小指の動きがどうなのか。
とりあえず、今すぐにでもこれを先生に確認したいです。

とは言っても、レッスンは隔週…。
2週間先まで分からないままでいるのがもどかしいです。
15分でもいいから、毎日レッスンを受けられたら…と切に思います。
左手に関しては、先日のレッスンで、「形はとても良い」
と言われたのがせめてもの救いですが、
とにかくレッスンまでに、「弓の返し」について、
少しでも光明を見出せたらなと思います。

あ、そうそう。
今日の練習では、ボウイングがしっくりこないのは、
チェロの角度に問題があるんじゃないかと思って
少し変えてみました。
以前から、自分のエンドピンを出す長さが短いように思っていましたが、
たぶん、チェロを立てすぎなのではないかと。
なので、エンドピンを今までよりも若干伸ばし、
チェロを寝かせて構えてみました。
たぶん、それで正解のような気がします。
今までよりも、体にフィットしているように思いました。
ボウイングに関しては、まだまだ試行錯誤です。

とにかく、ヒートアップしたりパニックに陥ったりせず、
冷静に練習を続けるのみです。
今、こうやって十分悩んでおいた方が、
後々楽になるかもしれませんしね。
(とでも思わないと辛い、というのもありますが。)

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2014年2月24日 (月)

なんだかとっても不調・・・チェロレッスン4回目

週末に3回目のレッスンに行ってきました。
でも、なんだかブログを書く気分になれないんですね…。
というのも、やっぱり私、
またしても「弓の持ち方が分からない」状態に陥っています。
教わった瞬間は、「あ、そうか!」
と思うのですが、帰宅して自分でやってみるとしっくりこない。
何が違うのかもよく分からない。
先生は、私がよく理解できていない事を伝えると、
手を変え品を変え一生懸命に説明してくださり、
私も頭では理解できた気がするものの、
実際その通りに動かせない感じです。
私って、よっぽど飲みこみが悪いのか…
と落ち込みます。
今日はもう、練習していて「もうイヤ!」
と思ってしまいましたが、
それでもチェロを弾けるようになりたい、
という思いは変わりません。
とりあえず、焦ったりヤケをおこしてもプラスにはならないですし、
地道に試行錯誤するしかありません。
一体いつになったら、私かチェロを弾ける日がくるのか。
先はちっとも見えませんが、
とにかく毎日チェロを触って、
体が自然に体得するまで頑張るしかないですね。

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2014年2月 8日 (土)

大雪の第3回目レッスン

朝からすごい雪!! です。
それでも、貴重な月2回のレッスン、休むわけにはいかぬ!!
と気合を入れていたところ、先生からお電話。
「今日はチェロも弓も持ってこなくていいですよ。」
とのこと。
チェロを持って雪道は怖い~と思っていたので
ありがたい限りです。

レッスンでは、引き続き弓の持ち方、
右腕の動かし方などのおさらいから。
どうも私は、右手親指が弓の向こう側に入り込んでしまい、
手の形が崩れてしまいます。
親指、中指でしっかり弓の芯をとらえる事が
まだ出来ていないようです。
それに関連して、人差し指、小指の力の入れ加減と手首の動きで、
自在に弓を扱う方法を少々。
頭が固くなった私には、一連の動きを理解するのが難しいです。
まあ、子供のころからスポーツやダンス等で
一連の動きを滑らかに行う、というは苦手でしたけど…。
これは、試行錯誤と練習あるのみですね。
とにかく、右肘は低く、低く、というのを常に念頭に置く感じです。

左手に関しては、小指の付け根が出っ張るように、
というのが重要とのこと。
右手と反対に、左は肘を高く、
腕の重みが指に伝わるように、と。

そんなこんなをやっているうちに時間終了。
いまのところ、曲らしいものはやっていません。
第一ポジションの基本的な指の動きを、
ゆっくりやっている状態です。
と思ったら、次回はいきなり拡張ポジションが
入ってきました。
ま、これもメロディを弾く、とかではなく
指の基本的な形の習得、という感じです。

あとは、解放弦のスタッカートを使った
簡単なメロディなどを少々。

ここまで、すべて先生がノートに書きつけてくれた内容です。
今回も、やってくる課題を五線譜に書いてもらいました。

レッスン内容も色々難しいことが多かったですが、
帰りの雪道もかなり厳しかったです。
車の運転は怖いので、バス乗継で帰宅しましたが、
雪は吹き付けるわ、足は凍えるわ、
大変な思いで帰ってきました。
雪、まだまだ止まないようですが、
月曜日、無事に出勤できるのでしょうか…。


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2014年1月27日 (月)

いきなりハードルアップ 第2回目レッスン

週末、第2回目レッスンに行ってきました。
今回も、まずは弓に腕の重みを乗せた、ダウンの弾き始めから。
弓の持ち方や動かし方のチェックも入ります。
ロングトーンの腕の動きは、なんとなく理解できたような気もします。
アップからダウンへの弓の返しはちょっと難しく、
中々スムーズにいきません。
「手首を動かすのではなく、肘に引っ張られて動く」
のをイメージするとよいそうです。
全体として、人差し指と小指で巧みにバランスをとりながら、
一連のなめらかな動作になるようですが、
私の場合、小指に神経が行き届いていない、という感じです。
そして、先生の弓の持ち方は、
中指第2関節と親指の先で弓をしっかりと支える感じなのですが、
どうも、そこがしっかりしていないのか、
手が毛の方に滑ってきてしまいます。

そして左手。
こちらも、小指の形が重要だそうです。
ピアノを弾いていると、小指は自然なカーブで外側に曲がるのですが、
チェロだとこれは「あぐらをかいてる」状態だそうです。
小指の付け根を出っ張らせて(これはピアノでも大切と言われる)
指も極力まっすぐに、との事。
4本の指をそろえて(ぴったりくっつけて)
弦の上を滑らせる練習。
それから、第一ポジションのいくつかの音を抑える練習。
ウェルナーは使わない、という事で
今回五線譜を持っていきましたが、
先生がサラサラと1ページほど、音を書き込み、
「これを練習してください。」との事。
「レッスンに使うテキストは、書店に置いてなかったので、
注文しました。」
との事ですが、そんなに珍しいテキストを使うのでしょうか。
一体、何の楽譜が出てくるか興味津々です。

このように、練習メニューを楽譜に書き込んでくれたり、
テキストも先生の方で用意してくれたりと、
心配りがうれしい先生です。
ところで、先生には楽器経験などを一切聞かれませんでしたが、
そういうのって、ちょっと見ればすぐ分かるのでしょうか。
楽譜をサラサラ書きつつも、
「楽譜は読めますか?」
などとは聞かれもしませんでしたし。
そして、いきなりスタッカートを使ったフレーズも書いてあります。
スタッカートの”さわり”的な事を教えてもらい、
これも宿題になりました。
う~ん、いきなりあれもこれも出来ないかも…。
とちょっと不安。
今回も、覚える事がたくさん!のレッスンでした。

それから、豆知識として
アップとダウンの記号の意味を教えてもらいました。
アップは"n"をかたどった記号でラテン語のNobiles(尊い)、
ダウンは"v"をかたどった記号でVilles(卑しい)が語源だそうです。
なんでアップが「卑しい」のでしょうか??
と質問すると、
バロック時代の「拍のヒエラルキー」に由来するそうです。
つまり、1拍目はもっとも「尊い」拍、
2拍目、4拍目は「卑しい」拍だ、
となるわけです。なるほど~、と納得。
まあ、音楽の基本のような事ですが、
この拍感をバッハの無伴奏チェロ組曲の一節を弾いて、
例を解説してくださいました。

そして、帰りに先生のライブ録音CDを頂いてしまいました。
そのCD、先生のHPで販売していたので、
お持ちだったら購入しようと思ったところ、
あいにくパッケージは品切れ。
中身だけのCDを「差し上げます。」という事だったので、
お言葉に甘えて頂いてきてしまいました。
先生のソロ演奏が入ったCDですが、
ここ数日、車で毎日聴いています。
特に、先生の自作曲がとても素晴らしい!です。

今後も、楽な道のりではないと思いますが、
次のレッスンが楽しみです。

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2014年1月20日 (月)

サントリーホールで宮田大を聴く

昨日、サントリーホールにコンサートを聴きにいきました。
日本赤十字社第49回献血チャリティーコンサートということで、
東京都交響楽団とともに、ソリストとして
ピアニストの小山美稚恵さん、
そしてチェリストの宮田大さんが出演です。

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3か月前から、待ちに待ったコンサートです。
なにしろ、憧れのチェリスト、宮田大さんの演奏を
ついに生で聴けるのですから!

演目は、
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」Op.5より序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104,B.191
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30
でした。

宮田大さんのチェロ、素晴らしかった~!!
若いという事もあって(?)、
エネルギッシュで聴いていて気持ちいいです。
しかも、のびやかで艶やか。
本当にすごいチェリストだな~と感激。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲、
随所にチェロとフルートの掛け合いがあるのですが、
それも素敵でした。
フルートも美味しい楽器だなあ…と思ったり。

そして、小山美稚恵さんのピアノも素晴らしかった!
あまりに有名なピアニストなので、
あえてコンサートに足を運んだ事もありませんでしたが、
実際に見て、本当に上手いな~と感嘆。
(私ごときが言うセリフじゃありませんが。)
どっしりと安定感のあるピアノで、安心して聴ける感じ。
高音のピアニシモなどは、本当に素敵です。

アンコールは、宮田さんは
バッハの無伴奏チェロ組曲3番の"ブーレ"、
小山さんはラフマニノフのプレリュードを1曲披露されていました。

そして。
コンサート終了後、サイン会に参加し、
購入したCDに宮田大さんのサインを頂いてしまいました♪

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実は、コンサートでサイン会に並んだのは、
今回が初めてです。
宮田さん、出身は栃木県で、私と同郷というものあって、
県民の誇りとして、応援に熱が入ります!
また、ぜひ彼の演奏を聴きにいきたいと思います。

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2014年1月17日 (金)

アンドレ・ナヴァラの奏法

先生が新しくなって、一からやり直し状態の私です。
前の先生の時に自分がどう弾いていたか、
もう忘れつつあります。
少し前に弾いていたウェルナーの練習曲、
久しぶりに弾いてみたらひどいものです。
ギコギコ言って、壊れた機械のよう…。
後退と言えば後退ですが、あまりショックは受けていません。
今までの弾き方じゃ、どこか不味いと分かっていましたから。

とはいえ、新しい先生にはまだ元弓をちょっと弾く、
程度の事しか習っていません。
その、習った事も、今一つ理解が不足しているのを、
帰宅してチェロを触ってみて気づきました。
焦っても仕方がないので、
先生が言っていた「フランコベルギー式」の系列の
アンドレ・ナヴァラの動画でも見てみよう、
とYou Tubeを検索してみました。

すると、本人のチェロ講座のビデオがあるではないですか。
ボウイングに関しては、part1~part3までありますが、
本人はフランス語、解説はドイツ語。
何言ってるか分かりません。
その中で、part2のみ、英語字幕が出るので、
それをじっくり見てみました。


見て、納得。
先生が先日言っていたのと、ほぼ同じ奏法です。
ああ、こういう風に弾けという事なんだな、と。
この人の奏法は、とにかく「自然な体の動きに逆らわない」事。
腕の重みが自然に弦に伝わるようにする事。
そして、あるポイントで、先生が全く同じ事を言っているのを発見。
元弓でアップをダウンに返す時の動き。
これについて、ナヴァラが解説している際に、
「この練習をするとき、手を見ないで、弓先を見るように。」
と言っていました。
これ、先日のレッスンで、まさに先生が言っていた事です。

いいものを見つけたので、
じっくり見て研究しようと思います。

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追記:この後、part1も英語字幕付きを発見!助かりました。

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