ピアノ

2014年4月29日 (火)

憧れのショパンエチュード

三十路でピアノを再開して以来の私の夢、
「ショパンのエチュードを弾く。」
ただし、自分で勝手に遊び弾きするのではなく、
「レッスンの課題曲として」弾くこと。
だけど、今の先生は、
「弾きたいものは何でも弾いていいですよ。」
というスタンスなので、
自分から弾きたい、とは言いませんでした。
つまり、先生から「弾いてみましょう。」
と言われる状態になりたかったのです。

そして再開から屈折7年。
先生から「ショパンのエチュード弾いてみましょう。」
と、ついに言っていただけました。
もちろん、その中でも一番簡単な部類に入る曲を、です。
早速、、楽譜を購入しました。

1019

この曲を練習することになりました。



勿論、こんなに華麗に弾けるはずもないし、
この半分のテンポにもなるかどうか怪しいものです。
でも、長年かけてやっとここまで来たか、
と思うと感慨もひとしおです。

相変わらず、毎日いっぱいいっぱいで
ブログを書く余裕があまりないのですが、
ボチボチ頑張ります。

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2014年4月 1日 (火)

ステップに申し込む

更新大幅減と言っておきながら、連日更新です。
実は、昨日ピティナのピアノステップに申し込みました。
消費税アップ直前で良いタイミングでした。
まあ、消費税の事は偶然なのですが、
これから年末にかけて多忙を極める事が予想されるため、
今回申し込んだ5月末のステップを区切りとして、
自分の趣味で休日を潰すのはしばらくお預けにするつもりです。
(レッスンは除く。)
コンサート、演奏会等に出かけるのも自粛です。

そんな意味を込めての参加なので気合が入ってしまいますが、
なるべく自然体で臨めれば、と思います。
前回参加したのは、確か去年の10月。
毎回これでもか、という程緊張するのですが、
評価を気にしすぎているからなんですよね。
評価を考えずに弾く、これは中々難問ですが、
何か良い本でも探して読んでみようかと思います。

曲は、これまたチャレンジングですが、
ベートーヴェンのピアノソナタ「田園」の4楽章を弾きます。
今の段階では、ようやく暗譜できたかな~という状態です。
何とか、ステージで弾けるよう練習していこうと思います。

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2014年3月31日 (月)

ヴァイオリンと(ピアノで)アンサンブル(録音あり)

前回更新からだいぶ間が空いてしまいました。
個人的な事情により、
ブログにかけられる時間が大幅に減ってしまったためですが、
ピアノ、チェロは変わらず練習しております。
編み物はめっきりご無沙汰です。
おそらく年内は、
多忙(というか精神的に余裕のない)状態が続くと思いますので、
ブログの更新は大幅に減るかもしれません。

さて、今回はとあるツテで、
ヴァイオリン講師の方とアンサンブルをさせて頂く機会がありました。
かねてから、弾いてみたかったグラズノフのバレエ"ライモンダ"より、
Grand Adagio、ヴァイオリンとピアノバージョンを合わせてみました。
合わせ練習1回のみで本番と、じっくり合わせる時間はありませんでしたが、
ヴァイオリンは極上で、うっとりする音色です。
私のピアノも何割増しかで聞こえます(自分には)。

録音してみましたので、ぜひお聴きください。
曲とヴァイオリンは極上です!



大きなミスはなかったのですが、最後ヴァイオリンが八分音符、
ピアノが三連になるところが合わなくて変な辻褄合わせになってます。
まあ、でもたった1回の合わせ練習でここまで弾けたので、
自分としては合格点ですが、心残りも…。
ヴァイオリンの先生、ごめんなさい…(∋_∈)

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2013年10月26日 (土)

ステップの評価

さて、先週参加したピティナのステップ。
先日、結果が郵送で届きました。
評価は…

Great 3 つ。

4段階評価の2番目です(Bravo, Great, Fine, Almostの順)。

感想は「妥当」といったところです。
自分でも、おおよそ予想はつきました。
自分としては、かなり頑張りましたが、
客観的に録音を聴いてみると、
どう逆立ちしても「Bravo」な訳がありません。

さて、私今までに5回ステップに参加しましたが、
1回につき、3人の先生が評価してくれます。
合計15個の評価をいただいた訳ですが、
内訳はGreat 14個、Fine1個です。
とにかく、Bravoな演奏には、
決定的な何かが欠如しているようです。

しかし、根本的には、この4段階評価ではなく、
先生のコメントの方が重要です。
今回頂いたコメントも、
一枚一枚、内容を噛みしめながら読みました。

ただ今回は、その評価への自身の拘りがテーマなので、
それについて書いています。
私、前回までは、自分の力も顧みず
とにかくこの「Bravo」評価が欲しかった…。
というのも、たまに読むピアノブログで、
ステップに出るたび、
「Bravo」を総ナメするブロガーさんがいらっしゃるのです。
しかも、自分と曲の好みが似ていて、
私が満足に弾けず悔しい思いをした曲で、
見事に最高評価を取っています。
それを読んで、私は悔しいやら情けないやら…。
(そもそも、張り合おうとする自分が間違っている訳ですが…。)
そのブロガーさんには、何の瑕疵もありませんが、
「Bravoを3ついただきました。」
という報告を見るたび、
「自慢タラタラ…。」とか心の中で毒づいていました。
(本当に人間がなっていません、私…。)

そういう嫌な自分から脱却したくて、
今回は色々考えました。
「修行論」を読んだのもその一環です。

そもそも、この世に自分よりピアノが上手い人なんて、
何百万人、何億人いるか分からないのに、
たまたま出会った演奏について、いちいち、どちらが上か?
などと比較するのはナンセンスとしか言いようがありません。
人間、誰だって自分が「上」に立ちたい欲望があります。
しかし、そういう演奏の聴き方をしていたら、
当然「ダメな点」を粗探しするようになるでしょう。
そんな事をするより、誰かの演奏の「素敵な点」を見つける方が、
自分にとってもよっぽど意味がある事だと思います。

そのために、まず自分の現状を受け入れる事。
自分には「Bravo」と評されるだけの力はありません。
でも、現状に留まろうとはしない事。
先は見えませんが、未来を信じて練習を続けます。
今回のGreat3つだって、
この先のチャンス、可能性を示唆するものだ、
そう考えたいと思っています。

そうは言いつつも、
まだ例のブロガーさんに対し、
僻みや劣等感が完全に消えたわけでもありません。
自身の上達のためには、
こういうネガティブ思考を克服し、
より清らかな気持ちで音楽に向き合う必要があるのだと思います。
難しい課題ではありますが、
いつか必ず克服しようと決心しています。

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2013年10月23日 (水)

ピアノレッスン

実は先週末、ピアノのレッスンもありました。
チェロレッスン、ピアノレッスン、ピアノステップと
かなり強行軍のスケジュールでした。
チェロは子連れレッスン、ピアノは自宅出張してもらい、
ステップはベビーシッターさん頼みの参加です。

レッスン時の雑談で、発表会の話になり
「以前より、だいぶ手の使い方が良くなった。」
とお褒めの言葉をいただきました。
優しく温厚な先生ですが、
褒められた事などめったにありません。
自分のやってきた練習が間違ってなかったと実感し、
本当に嬉しかったです。
自分でも、発表会の動画を見て思いました。
フレーズに合わせて手首を使えるようになったなあ、と。
(自分比ですが。)
ずっと以前から、「ああいう動きがしたい。」
と思っていた上手い人たちの動きに、
ほんの少し近づけた気がします。

まあ、その日の晩に出演したステップでも、
自分の理想とする演奏とは程遠い出来でしたが、
以前の「フレーズ感ゼロ」な演奏と比べると、
少しずつ「歌える」ようになったのではないかと思います。

この次は、発表会前まで弾いていた
ベートーヴェンのソナタ「田園」に戻ります。
2楽章からレッスン再開です。
色々最初からチェックが入り、
冒頭の1ページ半くらいまでしか弾きませんでしたが、
楽しく充実した気持ちでレッスンを受けられました。
レッスンで形になったら、
ぜひステップで2楽章、4楽章を弾きたいと思います。

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2013年10月21日 (月)

演奏動画 リスト「コンソレーション第3番」

昨日、ピティナのステップ無事終了しました。
数日前から風邪気味で、時々咳込んでいたので、
演奏中に咳が止まらなくなったらどうしよう…
と不安を抱えての参加でした。

幸い、演奏中は咳は出ませんでしたが、
ド緊張で足が震えてしまいました。
う~ん、以前は緊張知らずの「鉄の心臓」だった筈なんですけどね…。
最近ダメです。
おそらく、「絶対に失敗したくない!」「上手く弾きたい」
という思いが強すぎるためだと思います。
無心で弾く、というのが理想ですが、
まだまだメンタルの修行が足りません。

とりあえず、演奏動画をアップします。
自分にやれるだけの事はやったと思います。



後から演奏を振り返ってみると、
やはり左手のバスの音抜けが悔やまれます…。
あんなに重点的に練習したのにな…。
極度の緊張で手がこわばって上手く跳躍できませんでした。
しかし、弾き直しはせず、音の流れを大切にしたつもりです。
(1箇所、弾きなおしのような事をして、
バスのタイミングは遅れてますが。)

それから、右手の冒頭のF、
ステージでは全く聴こえなかったんです。
(何このピアノ!?Fが全然出ない!!)
と内心焦りまくっていました。
しかし、後で演奏を聴くと、Fが全く出ていない、
という事はありませんでした。
一体なんだったんでしょう?
ステージで聴く自分の音と、
実際の音が違っていたようです。
まさか、緊張で聴覚までおかしくなっていた??

さて、ステップは審査の先生によって4段階評価がつくのですが、
今回は講評の時間まで残っていられず(ベビーシッターさんの都合上)
評価は後日郵送されてきます。
私、いつもその評価に不必要に振り回されてしまうのですが、
今回はそれを克服しようと試みています。
その事については、また記事を書こうと思います。

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2013年10月15日 (火)

ピアノの発表会終わりました

ピアノの発表会、無事終了しました。

まずは、息子のピアノですが、
初舞台にしては、物おじせず堂々と弾けていて、
成長を感じました♡
ソロの演奏は、椅子の位置がまずかったせいだと思いますが
いきなり1オクターブ上から弾き始めてしまいました。
聴いているこっちは、
「あ~!!やっちゃったよ~~!
どうやって収集つける気だろう~~」
と気が気ではなかったのですが、
途中で間違いに気づいた息子、
1オクターブ下がって、最後はきちんと終わりました。
でも、このアクシデント、曲を知らない人が聴いたら、
間違いに気がつかないレベルかもしれません。
途中で止まったり、何度もつっかえたりする事故はなく、
息子、よくやったと思います。

そして、息子との連弾ですが、
こちらは事故りまくりです!
超簡単な曲なのですが、途中でつっかえた息子、
「お母さん、最初から弾いていい?」と。
途中から弾ける力はないので、
「じゃ最初から弾いて!」
とステージ上でヒソヒソ話してしまいました(トホホ…)。
この間約5-10秒演奏が停止してしまいました。
リハーサルの時は上手くいってたんだけどね・・・。
親子ともどもいい経験になりました。

そして、私の演奏は、というと…。
全体としては、まずまずの出来だったと思います。
ただ、2箇所ほど、ミスタッチの後弾きなおしをしてしまいました。
音楽の流れを考えると、ミスタッチしても
そのまま突っ走るべきですが、
この曲(コンソレーション第3番)、バスをミスると、
響きが致命的になってしまうという弱点があります。
ミスタッチは、本質的な演奏の質にはあまり関係ないとはいえ、
やっぱり気になってしまいます。

演奏後、なぜミスしたか考えてみたのですが、
やはり左手に問題があるという結論に達しました。
バスを弾いた後に、跳躍して小指で黒鍵に着地する、
という動作で失敗しやすい。
また、舞台で緊張状態に陥ると、
バスの音を度忘れする危険性もあります(経験則)。
今週末は、同じ曲でステップに参加する訳ですが、
この点(左手)を重点的に練習しようと思います。
暗譜で、左手のみの練習に力を入れたいと思います。
今回のように、一度ステージで弾くと、
練習の時には見えてこない弱点が良く分かりますね。
ステップの前に、いつもこういう機会があるといいんですけどね。

あ、そうそう。
余談になりますが、発表会後の記念写真、
出演した子供達、(うちの息子以外)全員花束持ってたんです。
それを見て「あちゃ~失敗した~」と思いましたね。
前回までは、私一人で参加していたため、
子供達が写真撮影のために花束用意している、
という事をすっかり失念していました。
幸い、息子は花束など気にも留めていない様子でしたが、
次回からは、ちゃんと持たせてあげようと思いました。
(本音では、花束よりも演奏の出来が大切でしょうに…と思いますけど。)

さて、気を引き締めて週末のステップに臨むことにします。

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2013年10月 9日 (水)

発表会&ステップを目前にして

今週の日曜日、ピアノの発表会があります。
そして、来週はピティナのステップに参加と、人前演奏が続きます。

私は、リストの”コンソレーション第3番”を弾きます。
「無理なく弾ける選曲」ということで選んだ曲ですが、
「無理なく弾く」と「美しく弾く」はまた別もの、
という事をこの3カ月でつくづく実感しました。
音はわりとすぐに追えるようになりましたが、
録音して聞いてみると、
フレーズが凸凹している、大きなフレーズ感がない、
音楽としての面白みが感じられない、
などイケてない部分がたくさんあります。
また、技術面でも左手の内声がワサワサしてうるさい、
というもの問題。
水面をうつろう光と影のように、しずかにきらめくように弾きたい…。

まあ、それでも開始当初よりは大分やりたい事ができてきました。
後は、本番度忘れしたり、
とんでもないミスタッチしない事を祈るのみです。

そして、1週間後はピティナのステップ。
同じ曲で参加です。
今回5回目ですが、
前回はかなりケチョンケチョンな評価を頂いてしまったので、
勇気をふりしぼっての再挑戦です。
でも、今回は「いい評価を狙おう!」
などと考えずに弾こうと思います。
評価を気にせず弾く、というのは私にとって至難の業です。
でも、状況的に今回はそれが可能かもしれない、と思います。
というのも、今回のステップ、私の演奏時間は夜7-8時の間。
全日程が終了して評価表を渡されるのは9時過ぎ。
ベビーシッターさんに子供達をお願いしての外出なので、
そんなに夜遅くまで会場で待っていられません。
自分の出番が終わったら、速攻帰ることにします。
結果(評価表)は、後日郵送も可能だそうです。
当日、ヤキモキして結果を待つよりも、
後日郵送の方が、
変な期待を持たずに結果を受け止められる気がします。
弾いてすぐに審判が下るという訳ではないので、
自分の演奏を客観的にふりかえる事も可能ですし、
何日もヤキモキするなんてしんどいので、
ある程度「どうでもいいや。」という心境になれるのではないかと…。

ま、後日郵送パターンは今回が初めなので、
実際はどういう心境になるのかわかりませんけれど。。。
とにかく、評価を気にして弾くと、
そういう演奏って審査の先生にも分かってしまう気がします。
自分が一番気持ちいい演奏を、自分のためにできれば、
と思います。

それから。
今回、息子にとっては生まれて初めての発表会。
直前まで「本当にこの曲弾けるの??」
とハラハラしておりましたが、
なんとか曲らしくなってきました。
ただ、問題はステージですね。
生まれて初めての体験、何が何だか分からなくなって
何も弾けなくなる、とか、泣きだす、
とかしないといいけれど…と超心配です。
いざとなると気弱な息子、心の中で応援するのみです。

親子ともども、頑張ります!

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2013年10月 6日 (日)

調律師さんとも、信頼関係

昨日、年1回のピアノの調律をしてもらいました。
チェロと違って、ピアノは全部プロ任せです(^-^;

今回来てくださった調律師さんは3回目です。
女性の調律師さんで、とても気さくな方です。
これまで、女性の調律師さんにはお目にかかった事がなかったので、
初めてお会いしたときには、本当に無礼ながら
(大切なピアノ、この人に預けてしまって大丈夫かしら?)
と不安を感じてしまいました。
結果的に、この不安は大外れでした。
調律師さんの良し悪しなんて素人には判定はできませんが、
本当に丁寧ないい仕事をされる調律師さんです。
鍵盤を1個1個ばらして調整までされているのに驚きました。
前の調律師さんは、そこまでやっていなかったような…。

その以前の調律師さん、ちょっと不快な思い出があります。
その方は、ピアノを購入したお店専属の調律師さんでした。
その後、そのお店の経営者が代わり、
彼は違う会社に移動しましたが、
同じ人に調律してもらったほうがいいだろうと思い、
その後も何年か調律をお願いしていました。
まあ、メールへのレスポンスが非常に遅い、
というのが少々不満ではありましたが…。

ところが数年後。
突然「一身上の都合で退職します。」との葉書が…。
退職後の連絡先も書いておらず、
つまりもう私のピアノの事なんて知らね~!
という事でしょう。
かなりショックを受けました。
更に「後任から後日連絡させます。」と書いてあったのに、
その会社からは全く音沙汰なしです。
完全に、彼と彼の所属していた会社に信頼がなくなり、
その後、調律の依頼をやめました。

そして、現在の調律師さんに代わった次第です。
こちらの調律師さんは、以前ピアノを購入する際、
何軒か回ったお店の一つで、
結局そこで購入はしませんでしたが、
対応がとても丁寧で好感度が高かったので、
記憶に残っていました。

先生もそうですが、
調律師さんとも、大切なのは信頼関係だな~、
としみじみ思います。
(人間関係全般に言える事でしょうね。)
相手に色々求めるだけではなく、
こちらも気持ちよく仕事をしていただけるよう、
色々心を砕かなければ、と思っています。

その調律師さんと、昨日は色々話がはずんで、
「トムとジェリー」の”ピアノコンサート”という話で盛り上がりました。
彼女の言う事には、
「あれ、最初は○○式のアクション(ピアノの内部の構造)なのに、
途中からいきなりウィーン式のアクションになってますからね~!!」
などとマニアックな事を楽しそうにおっしゃいます。
(最初の○○は何て言っていたか忘れてしまいました。)
アクションにも、色々型があるんですね。
そして、私のピアノ、今は亡き「東ドイツ」製の珍しいピアノです。
(そのピアノ会社は今も存在してピアノ作ってますが
私のピアノは、ベルリンの壁崩壊前に作られたものです。)
内部の鉄骨の丸いマーク(部品名忘れました)に
"DDR(東ドイツ)"と刻印されているのを見て、
「これ、写真撮っていいですか?
こんな珍しいピアノ調律しましたってブログに載せるので!!」
とおっしゃっていました。

てっきり、お店のブログかと思ってブログ名聞きませんでしたが、
もしかしたら彼女の個人的なブログでしょうか。
聞いておけばよかったなあ~。
私のピアノが紹介されているブログ、読みたかったです。

ピアノの調子もよく、
今後も引き続き、彼女に調律をお願いしようと思っています。

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2013年9月 8日 (日)

「テキトー」の積み重ねが凡人を作る?

昨日の息子のピアノレッスンを見ていて感じたこと。

10月に発表会があり、息子も初参加です。
一応、両手を使いますが超簡単な短い曲を弾きます。
しかし、「超簡単」というのは大人目線であって、
本人にとっては大挑戦。
はたから見ていると、
本番までにちゃんと弾けるようになるか、気が気じゃありません。
朝晩、息子の横について練習を見ています。

そこで、私なんかはつい、
何とか体裁が整って止まらずに弾ければ、
この際指づかいなんてどうでもいいじゃん!
と思ってしまい
ついつい息子の運指記号無視に目をつぶっていました。
しかし、先生は5歳児にも容赦ありません。
指づかいが違うと、一つ一つ指摘して直していきます。
当然、曲は途切れ途切れ、全然曲に聞こえない状態になります。
(これじゃ、まずいでしょ~。なんでもいいから弾けたほうがいいんじゃあ…。)
と素人の私は考えてしまったのですが突如、
実はそこが「落とし穴」なのでは!
と思い至った気がしました。

ついつい、先を急いで体裁を取り繕うような
「テキトー」な練習を積み重ねていると、
将来私のような凡才ピアノ弾きにしかなれない!
(子供時代の私を鑑みた経験則より)
やはり運指にも、理由、合理性があるはずだし、
多少は個人の指の都合で変更される事はあっても、
毎回毎回違う、適当な指づかいをするような
いい加減な事はしてはいけないんだなあ、
とつくづく思います。
勿論、今の私自身の練習では、
かなり熱心に指づかいにも気を配っています。
でも、初心者、入門レベルのうちから
気を使わないとダメ、という事なのでしょう。
「簡単な曲だから適当で…。」
ではなく
「簡単な曲だからこそ、基本に忠実に!」
が求められる姿勢なのでしょう。

これ、私のチェロにも当てはまる事だと思います。
「まだ初心者だからこのくらいは…。」
といい加減な演奏をすることなく、
納得いかない部分は、おろそかにする事なく
綿密に追及していこう、
と思った次第です。

息子のピアノに関しても、
息子を信じて焦らず、
先生の指導の通り、指づかいも一つ一つ確認して
見て行ってあげようと思います。
(さすがに、一人で自主練習を期待できるレベルではありませんが。)

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