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2014年3月10日 (月)

出来ないけれど…安心感をもらう、レッスン5回目

日差しがだいぶ春めいてきました。
週末に、5回目のチェロレッスンに行ってきました。
この2週間、ボウイングについて悩みまくった私、
レッスン冒頭から疑問点を質問してみました。
まずは、「ダウンの弾き始めの時の、小指の位置。」
で、先生はそれに答えてくれるのと同時に、
なぜそうなのか、また小指の事だけを考えるのではなく、
他の指の位置、手首の位置がこうだから、
小指は必然的にここ…というように、
「一を聞くと十教えてくれる」感じなのです。
結果、あれもこれも聞かないと…
と思っていたことが、2-3の質問のやりとりで、
全て回答を得られたような気がします。
帰宅してから、この事実に気付いたのですが、
かなり驚きです。
私が何を分かっていないのか、
先生は的確に見通しているんだなあ、と…。

ただ、疑問が解決しても、
体がすぐに反応するか、と言えばそれは難しく、
どうすれば先生の説明のように体が動くか、
また試行錯誤は続きます。

それから、この2週間、
私はかなり焦りや不安を感じながら練習してきたのですが、
先生は、私が少しでもできたことや、進歩したことについて、
「だいぶ良いです。」「とてもいいです。」
と、小さなことでも認知してくれます。
そして、「今これができなくても全然大丈夫です。」
というように不安を払しょくしてくれる話し方をされます。
できていない点に関しての指導にしても、
全く生徒にストレスや劣等感を与えないような言い方をする先生です。
今回のレッスンに行って、
「ゆっくりペースでも、まあいいか。」
と心の持ち様が軽くなりました。

そして、今回もサービスで、
アジャスターのピンを先生のカスタム品と替えてくれました。
(無料でやってもらってとても恐縮です。)

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丸いピンの部分は木製、
ネジはタングステンだかモリブデンだか、
両方の合金だか失念してしまいましたが、
元々ついていた真鍮製のネジよりも硬度があり、
音に張りがでるそうです。
先生が、これをつけて私のチェロを弾いてくれましたが、
毎度ながら、
私のチェロからこんないい音がするなんて、信じられない!!
というくらい素晴らしい音が出るんですよね…。
私が、その音を出せる日は来るのでしょうか。

ゆっくりゆっくり頑張ります。

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