« チェロケース、その後 | トップページ | サントリーホールで宮田大を聴く »

2014年1月17日 (金)

アンドレ・ナヴァラの奏法

先生が新しくなって、一からやり直し状態の私です。
前の先生の時に自分がどう弾いていたか、
もう忘れつつあります。
少し前に弾いていたウェルナーの練習曲、
久しぶりに弾いてみたらひどいものです。
ギコギコ言って、壊れた機械のよう…。
後退と言えば後退ですが、あまりショックは受けていません。
今までの弾き方じゃ、どこか不味いと分かっていましたから。

とはいえ、新しい先生にはまだ元弓をちょっと弾く、
程度の事しか習っていません。
その、習った事も、今一つ理解が不足しているのを、
帰宅してチェロを触ってみて気づきました。
焦っても仕方がないので、
先生が言っていた「フランコベルギー式」の系列の
アンドレ・ナヴァラの動画でも見てみよう、
とYou Tubeを検索してみました。

すると、本人のチェロ講座のビデオがあるではないですか。
ボウイングに関しては、part1~part3までありますが、
本人はフランス語、解説はドイツ語。
何言ってるか分かりません。
その中で、part2のみ、英語字幕が出るので、
それをじっくり見てみました。


見て、納得。
先生が先日言っていたのと、ほぼ同じ奏法です。
ああ、こういう風に弾けという事なんだな、と。
この人の奏法は、とにかく「自然な体の動きに逆らわない」事。
腕の重みが自然に弦に伝わるようにする事。
そして、あるポイントで、先生が全く同じ事を言っているのを発見。
元弓でアップをダウンに返す時の動き。
これについて、ナヴァラが解説している際に、
「この練習をするとき、手を見ないで、弓先を見るように。」
と言っていました。
これ、先日のレッスンで、まさに先生が言っていた事です。

いいものを見つけたので、
じっくり見て研究しようと思います。

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

追記:この後、part1も英語字幕付きを発見!助かりました。

« チェロケース、その後 | トップページ | サントリーホールで宮田大を聴く »

チェロ」カテゴリの記事

コメント

以前コメントさせていただいた時に、私も先生のチェンジを考えていると書きましたが、その後、実行することとなりました。

先日新しい先生のレッスンを受けたのですが、もきちのネコさんと同じく、濃密なレッスンでした。弓の持ち方、楽器の構え方など、今までとは大きく違い、私も一から出直しです。
ですが、今まで十数回レッスンを受けていても漠然としすぎてわからなかったことが、今回のレッスンで妙に腑に落ち、これからが楽しみになりました。
いっしょにがっばっていきましょうね~。

くらら様、コメントありがとうございました。
くらら様も先生を代わられたのですね。
やはり楽器の先生は、教え方や波長が合う先生がいいですよね。
私も、体験レッスンの時に、「この先生だ!」とピンときました。
くらら様も、今後充実したレッスンを受けられますね。
私もがんばります!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1791981/54643143

この記事へのトラックバック一覧です: アンドレ・ナヴァラの奏法:

« チェロケース、その後 | トップページ | サントリーホールで宮田大を聴く »

フォト
無料ブログはココログ
2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31