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2013年11月18日 (月)

ジャン・ギアン・ケラスのリサイタル

に行ってきました。
演目は、バッハの無伴奏チェロ組曲全6曲。
音楽雑誌のような演奏評は書けませんので、
どの曲の演奏がどうだった、というような内容は省略します。
あ、決して「良くなかった」訳ではありませんが、
「涙が出るほど感動した」かといえばそうでもなく…。
しいて言えば、音のエネルギーに圧倒されました。
エネルギーの塊に包み込まれるような感じです。
…私、どうもライブ演奏では
感動の閾値が上がってしまう(感動しにくくなる)ようです。
(普通は逆だと思うのですが…このことについては
改めて書いてみたいと思います。)

ともかく、
このチェリストの名前は、お恥ずかしながら
今まで知りませんでしたが、
演奏を聴いてみて、結構私の好みのタイプでした。
実際、目で見て驚いたのは、
右手の魔法のような動き(マジカルとしか言いようがない)。
弓の重みを全く感じさせず、お箸でも持っているかのように
手首が自由自在に動いていました。

そして余談ですが、コンサート会場に向かう途中、
チェロケースを持った人をチラホラ見かけました。
ケースに色々サインが書かれているのを見て、
(そうか、サイン会でケースにサインしてもらうのか。)
と思い至ったのですが、
なんか「自分チェリストでーす」アピールが鼻につくというか…。
(すみません、私性格悪いので。)
わざわざ、あんな大きなもの会場に持ってこなくても…
と思ってしまうのでした。

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