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2013年10月 6日 (日)

調律師さんとも、信頼関係

昨日、年1回のピアノの調律をしてもらいました。
チェロと違って、ピアノは全部プロ任せです(^-^;

今回来てくださった調律師さんは3回目です。
女性の調律師さんで、とても気さくな方です。
これまで、女性の調律師さんにはお目にかかった事がなかったので、
初めてお会いしたときには、本当に無礼ながら
(大切なピアノ、この人に預けてしまって大丈夫かしら?)
と不安を感じてしまいました。
結果的に、この不安は大外れでした。
調律師さんの良し悪しなんて素人には判定はできませんが、
本当に丁寧ないい仕事をされる調律師さんです。
鍵盤を1個1個ばらして調整までされているのに驚きました。
前の調律師さんは、そこまでやっていなかったような…。

その以前の調律師さん、ちょっと不快な思い出があります。
その方は、ピアノを購入したお店専属の調律師さんでした。
その後、そのお店の経営者が代わり、
彼は違う会社に移動しましたが、
同じ人に調律してもらったほうがいいだろうと思い、
その後も何年か調律をお願いしていました。
まあ、メールへのレスポンスが非常に遅い、
というのが少々不満ではありましたが…。

ところが数年後。
突然「一身上の都合で退職します。」との葉書が…。
退職後の連絡先も書いておらず、
つまりもう私のピアノの事なんて知らね~!
という事でしょう。
かなりショックを受けました。
更に「後任から後日連絡させます。」と書いてあったのに、
その会社からは全く音沙汰なしです。
完全に、彼と彼の所属していた会社に信頼がなくなり、
その後、調律の依頼をやめました。

そして、現在の調律師さんに代わった次第です。
こちらの調律師さんは、以前ピアノを購入する際、
何軒か回ったお店の一つで、
結局そこで購入はしませんでしたが、
対応がとても丁寧で好感度が高かったので、
記憶に残っていました。

先生もそうですが、
調律師さんとも、大切なのは信頼関係だな~、
としみじみ思います。
(人間関係全般に言える事でしょうね。)
相手に色々求めるだけではなく、
こちらも気持ちよく仕事をしていただけるよう、
色々心を砕かなければ、と思っています。

その調律師さんと、昨日は色々話がはずんで、
「トムとジェリー」の”ピアノコンサート”という話で盛り上がりました。
彼女の言う事には、
「あれ、最初は○○式のアクション(ピアノの内部の構造)なのに、
途中からいきなりウィーン式のアクションになってますからね~!!」
などとマニアックな事を楽しそうにおっしゃいます。
(最初の○○は何て言っていたか忘れてしまいました。)
アクションにも、色々型があるんですね。
そして、私のピアノ、今は亡き「東ドイツ」製の珍しいピアノです。
(そのピアノ会社は今も存在してピアノ作ってますが
私のピアノは、ベルリンの壁崩壊前に作られたものです。)
内部の鉄骨の丸いマーク(部品名忘れました)に
"DDR(東ドイツ)"と刻印されているのを見て、
「これ、写真撮っていいですか?
こんな珍しいピアノ調律しましたってブログに載せるので!!」
とおっしゃっていました。

てっきり、お店のブログかと思ってブログ名聞きませんでしたが、
もしかしたら彼女の個人的なブログでしょうか。
聞いておけばよかったなあ~。
私のピアノが紹介されているブログ、読みたかったです。

ピアノの調子もよく、
今後も引き続き、彼女に調律をお願いしようと思っています。

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