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2013年9月 8日 (日)

「テキトー」の積み重ねが凡人を作る?

昨日の息子のピアノレッスンを見ていて感じたこと。

10月に発表会があり、息子も初参加です。
一応、両手を使いますが超簡単な短い曲を弾きます。
しかし、「超簡単」というのは大人目線であって、
本人にとっては大挑戦。
はたから見ていると、
本番までにちゃんと弾けるようになるか、気が気じゃありません。
朝晩、息子の横について練習を見ています。

そこで、私なんかはつい、
何とか体裁が整って止まらずに弾ければ、
この際指づかいなんてどうでもいいじゃん!
と思ってしまい
ついつい息子の運指記号無視に目をつぶっていました。
しかし、先生は5歳児にも容赦ありません。
指づかいが違うと、一つ一つ指摘して直していきます。
当然、曲は途切れ途切れ、全然曲に聞こえない状態になります。
(これじゃ、まずいでしょ~。なんでもいいから弾けたほうがいいんじゃあ…。)
と素人の私は考えてしまったのですが突如、
実はそこが「落とし穴」なのでは!
と思い至った気がしました。

ついつい、先を急いで体裁を取り繕うような
「テキトー」な練習を積み重ねていると、
将来私のような凡才ピアノ弾きにしかなれない!
(子供時代の私を鑑みた経験則より)
やはり運指にも、理由、合理性があるはずだし、
多少は個人の指の都合で変更される事はあっても、
毎回毎回違う、適当な指づかいをするような
いい加減な事はしてはいけないんだなあ、
とつくづく思います。
勿論、今の私自身の練習では、
かなり熱心に指づかいにも気を配っています。
でも、初心者、入門レベルのうちから
気を使わないとダメ、という事なのでしょう。
「簡単な曲だから適当で…。」
ではなく
「簡単な曲だからこそ、基本に忠実に!」
が求められる姿勢なのでしょう。

これ、私のチェロにも当てはまる事だと思います。
「まだ初心者だからこのくらいは…。」
といい加減な演奏をすることなく、
納得いかない部分は、おろそかにする事なく
綿密に追及していこう、
と思った次第です。

息子のピアノに関しても、
息子を信じて焦らず、
先生の指導の通り、指づかいも一つ一つ確認して
見て行ってあげようと思います。
(さすがに、一人で自主練習を期待できるレベルではありませんが。)

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