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2013年4月26日 (金)

豆腐とビフテキ・・・秀逸なる比喩と平均律への憧れ

私、言葉遊びみたいな比喩、大好きです。
ピアノ関連のサイトを見ていて、
面白い比喩をされるピアノの先生を発見しました。
(サイトはこちら)

曰く、
平均律ピアノ曲集は「豆腐」
ベートーベンソナタは「ビフテキ」だそうです。
平均律は、
曲想が淡白で濃厚なものがなく、何となくイメージも白い」
おまけに四角いイメージもぴったり」
ベートーヴェンは、
スタミナたっぷりで(いや精神的にも肉体的にも
スタミナがないと弾けない?)とにかく硬い!」
おまけに分厚い」
そうで・・・。

「分厚い」には激しく同意。

ところで、私もこの二つ、以前食べ物に例えた記憶が・・・。
私の場合は、
平均律は「玄米おにぎり」。
ベートーヴェンは「幕の内弁当」。
平均律は、滋養たっぷり、噛めば噛むほど味が出る。
胃腸が弱いと(実力がないと)消化不良になる。
ベートーベンは、「盛りだくさん、四角く整然」としたイメージ。

前述の先生は、バッハが四角いイメージとの事ですが、
私はベートーヴェンもかなり四角い感じがします。

ところで、バッハの平均律ピアノ曲集、
ピアノ学習者の憧れの教本、ですよね。
「上級者~」のイメージ。
私、大人になってピアノを再開して間もなく、
無謀にも先生に「平均律が弾きたい」 などと
口走った経験があります。
先生は内心(何言ってるんだか…)

と呆れていたことでしょう。
返答に窮していた先生のリアクションを見て、
自分の身の程知らずを認識した次第です。
それこそ、当時の私に平均律なんて、
乳児に玄米ご飯食べさせるようなものだったでしょうね~。
ちなみに、今でも弾けませんけど。
当時のように、憧れとかステータスとして
平均律を弾いてみたい、という気持ちはないのですが、
純粋に、曲がかなり好きです。
やっぱり、いつかは1曲でも自分のレパートリーにしてみたいです。

というような夢を抱きつつ、今はやっとの事で、
2声のインベンションを終了し(通算3サイクル目)、
シンフォニアに進んだばかりの私です。
私はバッハ、好きですよ。

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